日記

自分が立ち上げたプロジェクトの意味

先日いろいろ気にかけていた20代の農業若者が農業業界から離れる選択をしました。
悔やみます。
自分のコンセプトとして20代に地に足をつけて農業をやってほしいという気持ちがあるのですが、
本当に悔やみます。
もう少し、農業の良さを伝えられていればなどと考えます。
農業って野菜を販売するだけでなく、農業の場を活用して人に喜びを与えるとか、
人を更生させるとかいろいろな可能性があると思います。
そのようなとをこ若者にきちんと伝えなくてはならないと思います。

この現状でやはり自分が立ち上げたプロジェクトには
意味があるなと改めて思いました。

正直に言いますと、このプロジェクトは自分にとって
リスクでしかないです。
なので皆さんの支援が必要になります。

1.過疎化が進む村に輝きを取り戻す
2.農業がやりたいという若者をしっかり根付かせる
3.ちゃんと次世代のことを考えた農業者が増える

みんなで村と農業を変えに行きたいと思っています。

また、新しくリターンに
■新しい畑に看板を立て支援者の名前を記載していただきます
(スポンサー的なものです)
■いつでも新しい畑に訪問できるフリーパスポートを発行

になります。
みんなで村、農業に貢献しましょう!
よろしくお願い致します。

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▽クラウドファウンディング
「荒れた土地は、俺が拓く!若者と放棄地をつなぎ、農業を次世代へ」
https://readyfor.jp/projects/jun19830211

中村

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